リュックの中身、大公開!【日帰り登山編】

リュックの中身大公開 日帰り登山 ハイキング トレッキング Oh-ta! 太田市 アウトドアショップ トミーワン

今回は、タウン情報誌「Oh-ta!」(Vol.33)に掲載しているリュックの中身についてご紹介していきます。必ず必要なものから、あったら便利なものまで並べてみました。ぜひ参考にしてみてください。

 

写真左から1.リュックサック(ミステリーランチ クーリー25)日帰りには、25L~30Lが丁度良いサイズです。2.登山地図&マップケース(イスカ ドライマップケース)登山に地図は欠かせません。特に初めて行く場所の時は、持って行きましょう。マップケースに入れれば、汚れや濡れを防いでくれます。コンパスも忘れずに。3.ざぶとん(ユニフレーム)休憩時にあると便利なアイテム。レジャーシートも持って行くとリュックも置けて便利です。4.ストック(バーグハウス)歩行をサポートし、ヒザなどの負担を軽減してくれます。2本使うとバランスが取れて歩きやすいです。5.水筒(サーモス 山専ボトル0.5L)休憩時に冷たい、もしくは温かい飲み物を飲みたい時には、これ!熱湯を入れておけば、カップラーメンも作れます。6.クッカー(EPIgas チタンクッカー)山で調理したい時に欠かせないアイテム。このタイプは、主にお湯沸かしやラーメン、パスタを作るのに向いてます。7.フリーズドライのカレー(アマノフース゛ 畑のカレー)熱湯を入れるだけで食べられます。山に持って行くのに便利な食品です。8.軽量ボトル(ナルゲン 細口0.5L)保温・保冷性はありませんが、リュックのサイドポケットに入れておけるサイズで、歩行中の水分補給に便利です。9.ストーブ(SOTO マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター)山の調理道具に欠かせないアイテム。扱いやすいガスカートリッジタイプなので、初心者にもオススメです。10.ヘッドランプ(マイルストーン MS-B3)日帰り登山では使う頻度は少ないですが、視界が悪い時や日照時間が少ない冬登山、いざという時に欠かせません。11.ソフトボトル(プラティパス 0.5L)リュックの隙間に収納できるウォーターボトル。中身がなくなれば、コンパクトになります。12.レインウェア(THE NORTH FACE レインテックスフライト)天気の心配がない日帰り登山でも持って行ってほしい必需品。雨だけでなく風も防いでくれるので、1枚あれば防寒対策にもなります。13.テーブル(アウトドアバード トレッキングテーブル)調理台として便利な折り畳み式の軽量アルミテーブル。14.ライター、カトラリー、マグカップ(SOTO ポケトーチ、mont-bell 野箸、ライトマイファイヤー スポーク、グラナイトギア エアジップディティー)山の食事に便利なアイテム。ライターは、ストーブが点火しない時の為の必需品。カトラリーは、軽量でコンパクトなものが便利です。15.スパッツ(イスカ)雨の日は勿論、足元の悪い地面や小石の侵入も防げます。ズボンの裾も汚れにくい。16.防寒着(ダウンジャケット)急な気温の変化に対応できるように、防寒着を持ち歩くと安心です。コンパクトになるダウンジャケットがオススメ。17.虫除けスプレー&鎮痛薬etc.(パーフェクトポーション アウトドアボディースプレーetc.)虫除けスプレーやヒザの痛みが出た時などに塗る鎮痛薬、他にも汗拭きシートやウェットティッシュなども。18.財布(マーモット)山小屋や山のトイレなどでお金を使う場面もあるので、コンパクトな財布を持っていると便利です。19.エマージェンシーグッズ 絆創膏や包帯、三角巾、消毒液、飲み薬etc.を持ち歩くと、いざという時も安心です。

 

一部、トミーワンスタッフの私物もございますが、ほとんどのものがトミーワンで揃えることができます。気になるアイテムは、トミーワンにてお探しください♪♪


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